・出力される映像のサイズよりも画面サイズが小さい場合余白にはBACKCOLORを表示
128~1280(8の倍数単位)
128~720(8の倍数単位)
画面の水平解像度÷垂直解像度の値
XSCREEN 640,480,4/3
128~1280(8の倍数単位)
128~720(8の倍数単位)
画面の水平解像度÷垂直解像度の値
XSCREEN OUT W,H,A ?W,H,A
・ダイレクトモードではコンソールは非表示にならない
0 | 非表示(#OFF) |
1 | 表示(#ON) |
0 | 非表示(#OFF) |
1 | 表示(#ON) |
0 | 非表示(#OFF) |
1 | 表示(#ON) |
VISIBLE 1,1,1,1
・通常はRGB関数で指定 例)BACKCOLOR RGB
・直接数値を指定するときは、RGB各8ビットの色コード
BACKCOLOR RGB(64,128,128)
現在設定されている背景色の色コード
C=BACKCOLOR()
・表示関係の設定を初期状態に戻します
GCLSとSPRITE画像初期化(TRUE=しない)
SPDEF初期化(TRUE=しない)
フォント初期化(TRUE=しない)
ACLS END
・フェーダは常に最前面に描画
・画面全体をフェード色(透明色込み)で塗りつぶす
画面を覆う色(RGB(0,0,0,0)を設定すると無効となる)
指定時間(1/60秒単位)で指定フェード色まで変化
FADE RGB(32,64,64,64),60
ARGB各8ビットの色コード
C=FADE()
TRUE=アニメーション中、FALSE=停止
R=FADECHK()