0~3 | GRP0~GRP3 |
-1 | GRPF |
0~3 | GRP0~GRP3 |
-1 | GRPF |
※初期状態はGRP3にSPRITEを割り当て
GPAGE 0,0
なし
表示用のページ番号
0~3 | GRP0~GRP3 |
-1 | GRPF |
操作用のページ番号
0~3 | GRP0~GRP3 |
-1 | GRPF |
GPAGE OUT WP,GP
・通常はRGB関数で指定 例)GCOLOR RGB(64,255,48)
・直接数値を指定するときはARGB各8ビットの色コード
・A(255:不透明、それ以外:透明)+RGB各8ビット(0~255)
GCOLOR RGB(255,0,0)
なし
ARGB各8ビットの色コード
GCOLOR OUT C32
黒 | RGB(0,0,0) |
白 | RGB(255,255,255) |
薄いグレー | RGB(224,224,224) |
グレー | RGB(128,128,128) |
濃いグレー | RGB(64,64,64) |
赤 | RGB(255,0,0) |
ピンク | RGB(255,96,208) |
紫 | RGB(160,32,255) |
水色 | RGB(80,208,255) |
青 | RGB(0,32,255) |
黄緑 | RGB(96,255,128) |
緑 | RGB(0,192,0) |
黄色 | RGB(255,224,32) |
オレンジ | RGB(255,160,16) |
茶色 | RGB(160,128,96) |
薄紅色 | RGB(255,208,160) |
・透明度情報(255:不透明、それ以外:透明)
・SPCOLORでは0~255で透明度を指定可能
各要素 8ビット諧調(各0~255)
変数=色コード(ARGB各8ビット) ※GCOLORを参照
GPSET 0,0, RGB(255,255,0) 'YELLOW
ARGB各8ビットの色コード ※GCOLORを参照
透明度情報を受け取る変数(不透明:255~0:透明)
8ビット色情報を受け取る変数(各0~255)
RGBREAD C OUT R,G,B
・表示モードで範囲省略時、画面全体をクリッピング
・書き込みモードで範囲省略時、グラフィックページ全体
0 | 表示クリッピング |
1 | 書き込みクリッピング |
クリップ領域の始点座標
クリップ領域の終点座標
GCLIP 0,100,100,200,200
奥行方向の座標(奥:1024<液晶面:0<手前:-256)
GPRIO -100
・透明色で画面全体を塗りつぶす命令
・色コードを指定した塗りつぶしも可能
ARGB各8ビットの色コード ※GCOLORを参照
GCLS RGB(32,32,32)
色を取得する座標(X:0~1279、Y:0~1023)
ARGB各8ビットの色コード ※GCOLORを参照
C=GSPOIT(100,100)
点を打つ座標
ARGB各8ビットの色コード ※GCOLORを参照
GPSET 100,50
始点座標(X:0~1279、Y:0~1023)
終点座標(X:0~1279、Y:0~1023)
ARGB各8ビットの色コード ※GCOLORを参照
GLINE 0,0,399,239,RGB(0,255,255)
中心点座標(X:0~1279、Y:0~1023)
円の半径(ドット) 1~
ARGB各8ビットの色コード ※GCOLORを参照
GCIRCLE 200,120,30
中心点座標(X:0~1279、Y:0~1023)
円の半径(ドット) 1~
円弧の角度0~360
描画方法(0=円弧,1=扇形)
ARGB各8ビットの色コード ※GCOLORを参照
GCIRCLE 200,120,30, 0,45, 1
始点座標(X:0~1279、Y:0~1023)
終点座標(X:0~1279、Y:0~1023)
ARGB各8ビットの色コード ※GCOLORを参照
GBOX 0,0,399,239
始点座標(X:0~1279、Y:0~1023)
終点座標(X:0~1279、Y:0~1023)
ARGB各8ビットの色コード ※GCOLORを参照
GFILL 0,0,399,239
・境界色省略時、開始点座標にある色の範囲を塗る
塗りつぶしを開始する座標(X:0~1279、Y:0~1023)
ARGB各8ビットの色コード ※GCOLORを参照
指定方法は塗りつぶし色と同じ
GPAINT 200,120,RGB(255,0,0),RGB(0,0,0)
省略時 | 現在の描画ページ |
0~3 | GRP0~GRP3 |
-1 | GRPF |
コピー元範囲の始点座標と終点座標(X:0~1279、Y:0~1023)
コピー先範囲の始点座標(X:0~1279、Y:0~1023)
1 | すべてをコピー |
0 | 色コードでAが0以外をコピー |
※色コードについてはGCOLORを参照
GCOPY 0, 0,0,100,100, 200,100 ,1
省略時 | 現在の描画ページ |
0~3 | GRP0~GRP3 |
-1 | GRPF |
コピー元範囲の始点X,Y座標,幅,高さ(省略時:現在の描画領域)
画像を格納する配列変数
※配列の要素が不足する場合、1次元配列に限り自動追加される
DIM WORK[0] GSAVE 0,0,0,512,512,WORK
コピー先範囲の始点X,Y座標,幅,高さ(省略時:現在の描画領域)
GSAVEによって画像データが格納された数値配列
1 | すべてをコピー |
0 | 色コードでAが0以外をコピー |
※色コードについてはGCOLORを参照
GLOAD 0,0,512,512, WORK, 0
コピー先範囲の始点X,Y座標,幅,高さ(ドット)
・インデックス画像形式で保存された画像が格納された数値配列
・16色カラーとして扱う場合1画素は4ビットとなり8x8ドットの画像に必要な要素数は4x8個となる
・パレットデータが格納された数値配列
・16色(4ビットカラー)の画像配列に必要なパレット配列の要素数は16個となる
1 | すべてをコピー |
0 | 色コードでAが0以外をコピー |
※色コードについてはGCOLORを参照
GLOAD 0,0,512,512, WORK, PALETTE, 0
頂点1(X:0~1279、Y:0~1023)
頂点2(X:0~1279、Y:0~1023)
頂点3(X:0~1279、Y:0~1023)
ARGB各8ビットの色コード ※GCOLORを参照
GTRI 200,10,300,200,100,200
表示位置(X:0~1279、Y:0~1023)
表示する文字列
表示倍率(等倍=1.0)
ARGB各8ビットの色コード ※GCOLORを参照
GPUTCHR 10,10,"あいう"
表示位置(X:0~1279、Y:0~1023)
表示する文字コード
表示倍率(等倍=1.0)
ARGB各8ビットの色コード ※GCOLORを参照
GPUTCHR 10,10,ASC("A")
グラフィック画面の表示オフセット
GOFS 50,80
現在設定されているグラフィック画面の表示オフセット
GOFS OUT GX,GY